初めて買ったCD
ザ・ブルーハーツのYOUNG AND PRETTY
槇原敬之のSELF PORTRAIT
ファンではなかったんだけど理由は友達が持ってたから買った。
小学校5年生の時だったな。
今、久しぶりに聴いているんだけど
当時の自分は大人ってこんなこと考えてんだなーと思うだけだった。
小出、元気かなー。
元気でいてくれ。
と、過去を振り返る事が非常に多くなったここ数年。
そして今自分は当時思い描いていた大人と大分にかけ離れいていると感じている41歳。
数字が重いなと感じる自分。
しかし僕の息子たちは妻のおかげで立派に育っている。
長男は今日、剣道の初段を取得した。
長男は13歳自分は41歳。
しかし精神年齢はサホド変わらない。
違いは僕の年齢に比例する経験のみ。